丹波通信892 試験頑張ったから
私の生涯約50年で定期試験で国語100点っていうのは初めて見ました。国語得意の私でも勿論取った事がないし、友人で取ったのも見た事がありません。まして兄①②も無かった様に思います。定期試験ですから中学生以上です(^^; 小学生の時の簡単なテストや漢字のテストなら何度か見ましたが…。感動した私は娘にメールしました。「国語100点は凄い(;□;)!! お父ぅ感動したから5000円迄やったら好きな物を買ったるわ!」
娘「ぅ~ん。何も欲しい物無いゎ~。いらんわ~」 私「え~ホンマに何もいらんのか?ホンならお兄ぃ②に何か買ったるでぇ(^^)」 娘「ぇ゛~けど、別にええで」 私「ホンマにお前とお兄ぃ②は物欲無いのやなぁ。兄①は物欲の塊やのに…(^^ゞ」と言う訳で、矢張物欲の殆ど無い娘は『あれが欲しい、これが欲しい』と言う事が全く無いのです。
毎年ハワイに行く時は兄①か兄②に腕時計を借ります。借りると兄①②も塾で困る様なので今日、25年ぶりに腕時計を買いました(^^) 普段は別に要らんのですけどね。普段は携帯で時間を見ています。これで十分です。で、急いでいたので買った店ではバンドの調整をせずに支社に戻りました。 腕時計マニアの所長に言うと「元同僚のTが元町で貴金属・時計店をしてますよ!」との事で、ブラブラ散歩がてら行ってみました。
「お~T!」 T「アッ!将軍様(^^)」 私「ここで店してるんかぁ。ええ店や。悪いけどバンド直してくれん?」 T「はい。良いですよ(^^)」 直して貰ってる間に店内を見て回ると可愛いプードルの白とピンクの腕時計が眼に留まりました。「これええな。安くしてくれるん?」 T「勿論です(^^;」 私「ほんなら貰うわ。バンド直して貰うだけは悪いし、ちょうど娘に何か買ってやりたいと思ってたから良かったゎ~」 うん。メチャ可愛い(^^) cheche NEW YORK?とか言う時計でした。
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