丹波通信756 今日の一言 焼野の雉子(きぎす)夜の鶴


鳥の雉子(きじ)は自分の巣のある野を焼かれても子を救おうと巣に戻り、鶴は霜の降りる寒い夜に羽根でおおって子を暖める。子を思う親の愛情がきわめて深いことのたとえ。

う~ん、ええ言葉ですねぇ(ToT)。その通りやんかいさ~。解ってるんか!?兄①②・娘ょ~(T^T)

丹波通信

中嶋祥人の丹波通信 トップセールスマンの歯に衣着せぬ物言いで人気のコラムをHPでも発信中

0コメント

  • 1000 / 1000