丹波通信758 娘が帰って来た!
土曜日の夜11時に帰宅すると妻が居ません。二階の部屋は2部屋共に灯りが付いているので兄①②は在宅です。「タダイマ」 兄①「オカエリ」私「おかぁは?」 兄①「妹迎えに行ったで。」 私「妹ったって…今日はお前らの空手の日やろ?」 兄①「そうやねんけどテスト中やし…妹のクラブが急に休みになって、妹が『帰りたい』って言うから迎えに行ったで。」 私「そ・そうか…」ここん処、私は常に「そ・そうか…」です(^^;。
妻と娘は0時過ぎに帰宅しました。私は丹波通信を書いていたので、娘はサッサと風呂に入り二階に上がりました。そうして柔軟体操をしたり、平均台の練習をしています。「明日は何時ごろ寮に帰るねん?」 妻「さぁ…5時頃家を出発かなぁ。」 私「そ・そうか…」 私は、明日は朝から夜迄お客様4件です。私「じゃあね。〇〇ちゃん。少しの間だけやったけど…またね…。」 娘「オヤスミ。」 私「オヤスミ(ToT)」
GW明けに、妻は霊能者のNさん・Yさん…と、立て続けに訪問し、娘と京都の△△体操クラブを見学。今週は一人で京都の〇〇女子中学の体操の顧問に会いに行き、ビデオカメラで練習を撮影して翌日、岡山の娘の処にそのビデオを見せに行きました(^^;。凄いわ!アンタは…。月に何千㎞走るの?シンドク無いの~?暇ならパートにでも行ったら?全く妻の行動には付いて行けません(>_<)
「で、娘にビデオ見せてどぅやってん?」 妻「それがなぁ…『京都の中学に移る?』って聞いたら『解らん』って…、それだけ…。」 私「そらそうやろなぁ。娘に決めさせたらええやろ。NさんもYさんも、そう言ってたんやし…。」妻「う~ん…」(不満そうや)妻曰く「京都の中学は付きっきりで練習してくれるけど上手な手本が居ない。先生はやる気満々やねん。娘の中学は中学生には全く教えてくれん。自主練習。けど高校生は流石に上手やねん。実際私もドッチがええか…迷ってんねん。」
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