丹波通信1298 私が追っかけ…されていた?
SNSで友達が出来て…ある女性と友達になりました。その方とやりとりしていて…彼女が西宮の方で、保育園が一麦保育園→高木小学校→瓦木中学→鳴尾高校…と言うので、私が全く同じです!って…。聞いていると一つ下の方でした。その方は私の事は全く記憶に無い…との事でした。ソコにもう一人入って来て…その方は私の事を大変良く覚えていて小学校〜高校迄の私を知ってました。
ソコにもう一人入って来ました。Y子「え〜中先輩?中先輩って言ったら、モッテモテやった中先輩やん〜」ま、気分は良かったですが〜。で、会う事も無くSNSの中だけで、ほんの時々ヤリトリしていました。そんな時にY子が「中先輩…自動車保険入りたいのと、一人お客様を紹介したい」と。私「ほんなら一回会わなアカンな…」と言う事でランチに行く事になりました。
Y子「中先輩、ぜんぜん変わりませんね〜」私「そうか?ワシ、もう56歳やし…白髪もあるし、眼も見えへんし…ワシはY子の記憶が無いわ」Y子「私も瓦木中学→鳴尾高校ですよ。中先輩!ふー覚えてます?」私「ふー?知らんけど…」Y子「え〜!中学の時に…休み時間のタンビに中先輩んとこに、ふーと行ってたんやけどな〜(>_<)」全く記憶に無い…(-.-)Y子「ふーは…私は中さんしかアカンねん…中さんがええねん…ってズッと言ってたんよ〜。でも一人では中先輩ところに行けないから、私がいつも付いて行っていて〜」何を言われても全く記憶にありません。
自宅に帰って、フッと思い出しました。ふーの姿、形、顔も鮮明に思い出しました。で、夏に三人でお鮨食べに行きました。私「ふー、思い出したぞ!細くて小さくて…色白でカワイイ女の子やった…。よ〜ワシの教室に来てたなぁ(笑)」ふー「中さん、ホンマに覚えてるん?中さん所に行ったら中さんのクラスの女子皆に睨まれてたんよ…。中さん、クラスでもモテモテやったり、1年、2年生が100人以上サインしてもらいに来てたもんね」せやった、せやった…。そのふーが先日突然、リックのセミナーに来ました(^.^)
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