丹波通信1282 凄いご縁2
Tさんに直ぐにお会いしました。Tさん「突然すみません。できれば妻にも会って頂きたいのですが…」と言う事でTさんの社宅に赴いて出て来られたのがミッチャンです。で、三人でファミレスへ…。Tさん「中嶋さん、ビールですか?甘い物が良いですか?私「(笑)車で来ましたから、飲みたいですけど〜ビールはダメですね〜(笑)で…私、甘いのダメなんでコーヒーを頼みました。Tさんとミッチャンはぜんざい頼んでました。これは、失礼ですが笑ってしまいましたね。
ぜんざいとコーヒーの私で…二時間は話しましたか…。Tさんは社宅を出て、近くで一戸建てを購入したい…と言うことでした。そこで、Hさんとの新幹線のヤリトリを伺い、私はそれから数年掛かって神戸の駅ちかの綺麗な中古の一戸建てをご紹介するに至ったのです。ご希望の地域は超人気の地区だから数年掛かりました。不動産会社でも難題のご希望です。しかし、私が見付けました。
そこに至る迄に生命保険のご契約は直ぐに頂きました。ぜんざい食べながらミッチャンが…「でも中嶋さんは生命保険会社の方なんですよね?では、生命保険のご相談もさせてくださいね」とおっしゃってくださったのです。生命保険入って無かったです。珍しいケースですけど…。ま、40代の方は、何らかの生命保険に加入している方が殆どです。
で、Tさんをご紹介頂いたHさんは私の前職の不動産会社の時に出会いました。私はNさん…と言う方のマンションの売却を依頼され、売却活動をしていました。高級なマンションで高価でした。高価なマンションでも人気があり…不動産会社は専任でお預りしたら必ず情報を直ぐに公開しなければなりません。ソコにA社がHさんを連れて来てHさんはマンションを気に入り、直ぐにご契約…と言う事になりました。そのご契約は私は売主Nさん側、HさんはA社のお客様である買主様。だから私はご契約の時に物件の説明をしただけ。しかしHさんにとって売主側の私が大変インパクトあり、その後ズッと丹波通信の愛読者でいらっしゃった…との事でした…。凄いご縁です(^.^)
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