丹波通信1209 初デート
1週間程の期間を空けて樋〇に電話してみました。私「中嶋です」樋〇「あ、中嶋くん…」ん?えらく、感じ良いやん…。私「こんにちは。元気?」 樋〇「うん!(明るい)私ね…中嶋くんの事わかってん…」 私、少し動揺して「ん?何が?」 樋〇「どんな人か?」 私「どういう事?」 樋〇「友達が中嶋くん知ってるって…だから解ってん」 私「誰に?」 樋〇「ナイショ(笑)」 私「そう…、で?」 樋〇「友達が『え~、なかさん!?知ってるよ~メチャ人気者やもん~、なかさん、メチャええ人よ~』やって…」 私「ホンマ~良かった~」 樋〇「しかも、私の一番親しい友達二人共、中嶋くんの事を褒めてたわ(笑)」私「誰になんか聞きたいけど…。ま、ええわ。一度会いたいんやけど…」 樋〇「いいよ」 ホンマか~!?と言う訳で、明日、仕事が終ってから樋〇の家に迎えに行く事になりました。凄い運びで我ながら驚いてました(゜_゜)!
行きました。門でインターホンを鳴らしました。私「中嶋です」「は~い」お母さんみたいや!あちゃ~!やっぱりお母さんでした。真っ先に小走りでお母さんが出てきてくれました。「中嶋くん!?こんにちは。よろしくね…。樋○すぐに来るからね」初対面やねんけど…。このお母さんに警戒心は無いのかな?樋〇同様メチャ明るいやん!しかも綺麗や…。お母さん、36歳くらいやで、若~。直ぐに樋〇が出てきました。私「近くの喫茶店でも行こうか?車に乗って…」樋〇「私、知らない人の車には乗らないも~ん」ガクッ。歩いて喫茶店に行きました。
もう6時も回っていたので小一時間でしたね。殆ど話した内容は忘れましたが…。再度、瓦木中→鳴尾高校→その後、建設作業員していて、この前、貴女の家の前で寝ていた…と言う事は言った筈です。樋〇「私、△△女子大で…瓦木中出身の〇〇さんと××さんと友達なんです(笑)」と言ってました。それでか~。その後、毎週会う様になりました。
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