丹波通信1081 ご契約は又、今度に…(-.-;)
昨日、篠山のお客様宅にお約束通りご契約に伺いました。お約束は9時です。自宅から歩いても行ける距離で、私のウォーキング道でもあります。まぁ、荷物もありますから軽自動車で伺いました。車ですと5分掛かりません。お客様とは毎年、秋にお会いしています。毎年、将来の為の貯蓄である養老保険をして頂いているのです(^^)
お客様は私が不動産会社時代に土地を購入して頂き、立派なログハウスを建てて住まわれている古くからのお付き合いです(^o^)/ Kさん「中嶋さん、久し振り~(^^) 今日はゆっくり出来るんですか~(^^)」 私「お昼過ぎには支社で来客があり、ご契約なので…10時30分には失礼しないとあきません」 K氏「え~(>_<) 今日はじっくりとお兄ちゃんの事やら聞きたかったし、色々と聞いて貰いたい事もあったのに~(-.-;)」 私「少し位は大丈夫ですよ。」 と言う訳で、ウチの3人の子供の事、K氏の2人のお子様の事、K氏の仕事の事、K氏のご主人の事、私の妻の事…話は尽きません(^_^;)
私「Kさん、ご契約はされますか?」 K氏「勿論です」 私「されるのが間違い無かったら今度にしましょう。今日はお話する方がエエですわ~私も、その方が楽しいし…(^^)」 K氏「エエんですか~ほな、来週に時間、作りますわ~」 と言う訳で、私は、たまに、ご契約に伺ってるのに雑談ダケで帰る事があります(^^ゞ
K氏「けど…中嶋さんの奥さんはエエなぁ。何の不満も無いでしょうね。沢山お金入れてくれて…何でも買ってあげて…しかも長男に、ポンっと『私立医学部でも行け!』って言える処が凄いわ~」 私「いやいや…妻は不満だらけですよ~」 K氏「そうなん?旦那はお金を持って帰って来んのが一番や無いですか!」 私「私も、そうは思うのですが…まぁ色々とあるんでしょうね。私、家では難しい奴ですから…」 K氏「想像出来んけどなぁ」 K氏は何でも本音で話が出来るから好きです(^^)
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