丹波通信846 小島ドクターの本
私が信頼する兵庫区の小島外科胃腸科の小島ドクターが本を出版されました。「医者が理学整体師になってわかったこと」 ごま書房新社…小島ドクターは医科大学を出て民間病院に勤務しながら2001年から日本理学整体学会研修生になり08年認可試験合格。現在は05年から兵庫区で外科胃腸科を開業してクリニック内で整体も施し、病気は局部だけにとらわれず身体全体から治療する。極力自然の…自分の治癒力で直す…と言う考えの様に感じます。
次に、これは小島ドクターの本ではありませんが、中村仁一ドクターの「大往生したけりゃ医療とかかわるな」 幻冬舎新書 も大変興味深い内容でした。現在読んでいる最中です。石原結實ドクターの『プチ断食』を私は今でも実行していますが「水分の摂りすぎは今すぐやめなさい」 三笠書房や「半断食健康法」 講談社α新書も大変、腑に落ちますよ(^^)
だいたい、皆さん(前述のドクター)が揃っておっしゃってる事は「発熱しても薬で解熱するな。下痢を薬で止めるな。医者には掛かるな」この様な事をおっしゃってます。自分の治癒力で直す!…と。カクイウ私はインフルエンザの予防接種は滅多にしませんがインフルエンザには掛かりません。風邪も滅多にひきません。妻に言うと「良ぅ寝てるからちゃう?」 と、人を子供みたいに言いよります。それもあるかも知れませんが、キッチリ日頃から予防する…と言うのがスタンダードになっているからだと思っています。
最後に今度はドクターの本ではありませんが4月頃にマガジンハウスから出版予定の「自分でやる運気マネジメント述 人生の流れを大きく変える方法」をご紹介します。是非買ってお読み下さいね。著者は東郷由香さんです。第1章 運とはどういう存在か?Ⅱ 運のいい人、悪い人の差 Ⅲ流れを大きく変える方法 Ⅳすべての出会いには意味がある その他です(^^) (私の事も少し出ます) (今、ご連絡あり、4月12日発売だそうです!)
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