丹波通信819 娘が帰って来た!4
12月3日の土曜日、朝から三田でご契約を頂き、昼からE7で商談、その後芦屋で商談、それから明石に向かう途中で芦屋~灘のお客様宅約30件に来年の可愛い子犬のカレンダーをお届けして、夜明石のお客様宅でご契約を頂きました。夜に仕事をしない私でもたまにはするんです(^^)
9時半に帰宅しても兄①②は土曜日は塾か極真空手で10時半頃しか帰って来ないので、独りで軽くワインを飲もうと思っていました。テーブルに着くと『トントントン』と階段を降りる音が…。「兄②かぁ?」 「お帰り」 ん?「どうしてん?」 娘「明日の練習の時間が午後からになったから帰って来た…」 私「そうか…」 リボンの付いた箱を指差し「それ見たか?」 娘「うん」 私「可愛いやろ~(^^) 幾らか知ってるか?」 娘「うん(^^; お母あに聞いた。 42000円やろ…ホンマなん?」 私「ホンマや。大人やったら誰でも知ってるわ。そんな帽子被ってたら『何処の金持のお嬢さんや!』と思われるわ(^^)」 娘「そうなん?」 白のニット帽です。「可愛いやん!」 娘「ありがとう」 私「それとアニエスbのペンダントとキーホルダー知らんか?」 娘「知らんで」 私「これこれ!紙袋もかわいいやろ!」 娘「うん(^^) (中を見て)かわいい!これ、使うのモッタイナイ…(^^;」 私「使わんとモッタイナイわぁ」 娘「ありがとう」 うんうん…『父は満足であった』の図 です。
ウチはクリスマスや誕生日にプレゼントを買う習慣が無いので、いつも私の思いつきです。今日は京都の中学での期末テストの結果をメールで聞いていたのと先日の新人戦で2位だったから…と言う事にしました。試験は英語97・国語93・数学94・社会98・理科79との事でした。私「お前、頭ええんやなぁ」 娘「解らん」この調子なら娘の学区の最も難しい公立高校も夢では無いかも知れません。で…大学は2人共の霊能者さんが言う『体育系の大学』なんかなぁ。
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