丹波通信803 昔の丹波通信18 私は営業マン
私は、こう見えても24時間仕事の事を考えています。通勤途上、食事中、ベッドに横たわってからでも考えているので、夢に出てくるのもほとんど仕事の事です。その割にお客様(特に、購入希望者の方)に電話をするのが好きでなく、ほとんどしません。4年前にイースト6を買って頂いた方には「中嶋さんは、つかず離れずタイミングのいい時に連絡をくれた。」と言われましたが、ウエスト4を買って頂いた方には「『買うんやったら、買うたら』って言う感じやった。(笑)」と言われました。(おそらく今、私から買って下さったRICの住人さんで何百人もの方が「そう、そうやった。」と思っておられると思います・・・。)<けれど、毎年100件程契約してるんですよ。>
たまに自動車ディーラーへ行ってアンケートを書くと、会社に電話をしてくるし、夜中でも平気で・・・私、大嫌いなんです。「断りもなく会社に電話をかけたり、小さな子供がおる事を知ってて夜中に電話する様な奴から絶対買うもんか。」って思いません?だから私、24時間仕事の事を考えていても強引な事は絶対しないのです。
昨日、車の中で「丹波通信も息切れや。」と考えながら帰宅。「ただいま。」妻「おかえり。前の川に落ちてん。」(我家の前には、落差3mある加古川の上流が流れています。)私「エッ!大丈夫なんか。」妻「今は寝てる。」私「死んでるんと違うんか?」妻「落ちたんは昨日やねん。(実は私、昨夜は家に帰っていない…)そのせいか、昨日はびっくりする程ご飯食べてんで。」私「馬鹿になって2m位の大女になったらどうすんねん。」妻「それからよう寝るねん。」私「ずっと目が覚めんかったらどうする?」妻「あ~あ、こわかった。」私「恐いで済んだらええけど・・・。でもこの事丹波通信に書こ。」
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