丹波通信751　凄いわ!アンタ（妻）は!!

釣りから帰り昼から釣り道具の大掃除をして、今度は、夕方からは川に独りで釣りに行きました。そうして夜、幸せな気分に浸ってベッドに潜り込みました。翌朝10時頃に下に降りると矢張妻は悶々としています。「やっぱり〇〇女子かなぁ。」　私「まだ、その話かぁ(;□;)!!？？　妻「あの時にS女子にしてたら良かったかなぁ？」　私「アンタまだ言うてるん？」　妻「そりゃぁ後悔したく無いからなぁ。」　私「アンタ、やっぱりシツコイねぇ。」　妻「ヤ～ッパリ京都よなぁ。」　私「ワシ、頭痛い(-o-;」

普段は会話など殆ど無い夫婦が、何とこの日は朝の10時から夜の10時迄12時間も、この話ばかりでした～(-.-)　凄いわ(@_@;)　他の事は全く天然のくせに、娘の体操に限っては凄いわ(@_@;)　なんなん！この人(;□;)!!　他に考える事は無いのか～？「ヒロくん。霊能者のNさんって高かったよなぁ？」　私「高いで。」　妻「そやんなぁ…」　私「行きたかったら行き～ゃ～(^^;。」　妻「けど…今迄ヒロくん4回で、私が2回…。それだけでも、十うん万円やろ～。」　私「せやから行きたかったら行き～な。」妻「ホンなら明日予約してみよ～かなぁ…」　私「してして！行って来・行って来ぃ。」　妻「でも今の中学行く前にちゃんと何回もNさんとは打ち合わせしてんけどなぁ。」　私「アンタまだ言うてんの？アンタもホンマにシツコイねぇ(^^;。」

まぁこんな調子です。改めて思います。凄いわ(@_@;)　この人の執念は…。一つの事を考えたら他の事が入って来ない…。と言うよりも娘の体操以外の事は、ナ～ンも考えないのに。…他は、大多数のお客様にも言われる程の天然なのに(^^;。結局、今の処は、霊能者のNさんに行く事。次回の懇談会で意見を言う事。それでも納得出来ない時は私も一緒に中学に行って校長交えて会談する事…で、まぁどうにかこうにか収まりました(-_-;。