丹波通信749 もぅ!娘の中学、辞めさせる!
GW、妻は怒りマクリです。娘の中学のクラブが4月29日から5月2日迄休みで、それだけでも妻は不満タラタラでした。しかし3日からはクラブ再開…と言う事で2日の夕方から、またまた180㎞を送り深夜にフラフラになりながら帰宅していました。どうやら妻は30日からインフルエンザにかかっていたみたいです。しか~し3日、急にクラブが休みになったらしいんです(-_-)
そりゃぁ妻は激怒りです。3日は朝から茨木のお客様宅に向かっていました。R171を走っていると妻からメールが…。「今日もクラブが休みになった。」コレだけの短文でも『相当怒ってるな…。』と言う事が解ります。予想通り帰宅してみると妻はイライラしていました。「学校にメールした!こんなにヌルイんなら学校換えたい!」と言う始末です(>_<)
「学校換える…ったって…アンタ…、何処に換えるん?」 妻「京都の××体操クラブに入れたい!中学は公立になるけど。」 私「公立に…ったって何処に?」妻「△△中。けど、ガラは悪いみたい…」 私「ホンナ処やったら中3迄に変な事されんぞ!」妻「…。ホンなら京都の〇〇女子中学!でも、そこは寮が無いねん。××体操クラブには寮があるから、そこに入れながら〇〇女子中学に通わしたい!」 私「アンタねぇ…今は特待生で行ってるから費用がまだ少なくて済んでるけど、〇〇女子に編入なら特待生は無理やし全部で幾ら掛かるかは考えてみたんか?」 妻「…ん?考えて無かった(^^;」 私「アンタ気楽やねぇ(^o^; ○〇女子なんてメチャ高いで!」 妻「…」 私「アンタ…ウチの家を、ウ○マ・ビ○ラー○ィンみたいな大富豪やと勘違いして無いか?」 妻「…ん?ギャハハハ~」
結局「ギャハハハ~」で終わってしまいました。終わった…ったって諦めた…と言う事では無いですよ~。費用の事は考えない…事にしてらっしゃる、その後も…。と言う事です(^^;。私「ゼ~ッタイに無理やからな!」妻「…ん?」
0コメント