丹波通信706 食を大切にする

少し前まで昼食は『立ち食い蕎麦屋』で『かけそば』が多かったです。若しくはガストかサイゼリヤのランチ。その理由は、自宅で妻が健康を考えたシッカリした料理を4.5品は準備してくれているし、支社の仲間やお客様と食事をする時はご馳走を食べるからです。しかし、あと、死ぬまでに何回食事が出来るか・・・と考え出してから『立ち食い蕎麦屋』には相変わらず行きますが『かけそば』は辞めました。 

また、ガストやサイゼリヤは洋食が殆どで脂分・カロリーが総じて高いので殆ど行かなくなりました。妻はまだまだ元気で揚げ物が好きなのと、子供達は肉や揚げ物が好きなので仕方がない事だと思います。しかし私の夕食は「青物中心の魚にしてくれな。」と、夕べ言いました。少々動脈硬化の気があるらしいんです。先週『小島外科胃腸科』の小島ドクターに言われました。年に一度内臓と頸動脈の検査をお願いしています。断食のお陰か内臓は健康になっていましたが、動脈硬化・・・。

信頼できる掛かり付けのドクターを持つのは必須です。小島ドクターは逆に『不動産』で悩んだ時は必ず私に相談して下さいます。ドクターは健康に自信があるらしいので保険の話は全くしませんが・・・(^^;。 私からもしません(^^)。ドクターは断食は勧めますが、「酒を控えろ」とか「こう言う物は避けろ」と言う事は言いません。西洋医学と東洋医学両方から診てくれるのが嬉しいし、整体も出来るのです。

私程ではありませんがドクターもビール好きですからね(^^) 私はだいたい妻特製の地ビールを1本飲んでから焼酎なら500㏄、ワインならフルボトル1本を飲みます(^^ゞ。酒を減らす事が出来ないので時々断酒するのです。

丹波通信

中嶋祥人の丹波通信 トップセールスマンの歯に衣着せぬ物言いで人気のコラムをHPでも発信中

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