丹波通信624 庭に100㎏の備長炭を埋める
船井幸雄さんの本を沢山読んでいます。大前研一もオモシロイですが・・・ドチラの方の本も大変勉強になります。その船井幸雄さんの本の中で「庭に大量の炭を埋めると半径数㍍がマイナスイオンに包まれる・・・と言うクダリがありました。何でも即実行する私は、先ずは私と子供達のベッドの下に良い炭を置きました。
そうして外構業者さんに「家のすぐ前の庭に直径2~3㍍、深さも同程度の穴を掘り、100㎏の炭を入れて欲しい。」と依頼しました。業者「エエッ!?何の為ですか!?」 私が訳を言うとスッカリ感心していました(^^)。松下幸之助さんの様に私は『まぁ、やってみなはれ』です。思い立ったら、四の五の言わんとやってみ!です。
ミッチャンと太融寺に行く道すがらにも言われました。「中嶋さんって、どうしてそんなに何でも即決断出来るんですか? それから、少し、フッと息抜きしたいとか思う事は無いのですか?」私「ぅ~ん、私に息抜き・・・と言う概念は無いんですよねぇ。」ミッチャン「そうなの・・・。」私「息を抜いてしまう事がストレスになるから・・・。一所懸命生きたいから。」ミッチャン「偉いんですね・・・。」
家を買ったミッチャンと太融寺の後、大阪天満宮に行き、境内の中にある「スベラないうどん」で、うどんを食べました。そうして、家を買ったら必要になる、カーテンや火災保険等をご紹介致しました。炭を埋める事もアドバイスしました。二回受験を経験してるミッチャンも、大阪天満宮の『スベラないうどん』を知らなかったんですよね~。特殊な加工を施していて、箸からうどんがスベラないんです。ここのしっぽくうどんと、豆ご飯が美味しいですょ~(^^) 庭に大量の高知備長炭を埋める事によって、どんな効果があったかは暫くして、またご紹介致しますね~v(^-^)v
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