丹波通信522 遂に老眼鏡(*_*)
47歳になり8月27日に遂に老眼鏡を作りました(泣) 私は常に若いと思っていますし、沢山のお客様から「中嶋さんは本当に元気だゎ~。」と言われ続けています。 数年前より、ちらほら白髪もありましたが、この短髪のお陰で目立たなかったみたいです(^^)
しかし眼の衰えは隠し切れなく、眼鏡を掛けていても道でお客様にお会いしても誰だか解らず大変に失礼した事もある様ですm(__)m そして極めつけは・・・ウチの営業マンの1人が有馬温泉で酔っぱらって「将軍の眼鏡・・・変やなぁ! 今時そんな大きな眼鏡してる奴はおらんでぇ トンボみたい!(笑)」 すると堰を切った様に沢山の営業マンが・・・「そぅや、そぅや!」と昼酒の勢いか、10人位で私に言って来ました(>_<) 私「お前らなぁ・・・そんなに『変や!』と思っていたんなら、なんでワシが4年前に神戸に転勤して来た時に言わんかってん!?」 皆「あ~だ、こ~だ・・・」
こう言われると一挙に気になる私は、昨日眼鏡を買い換えた営業マンを捕まえて「Aちゃん・・・ちょっと眼鏡を買うの付き合ってくれ!」 A「は・はい・・・」 眼鏡を新調すると自然、度が上がります。 道端でお客様にお会いしても誰だか解らず・・・ではマズイですからね。 で、度を上げると今度は近くの文字が見えません(*_*) それで遂に老眼鏡も作った・・・と言う訳です。 な~んかええ方法ございませんか?
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