丹波通信513 お前とは真面目な話は出来んわ!
「おい、この小学生新聞見てみ! 中国の子供は道路でこんな段ボールの上で勉強してんねんで!」 娘「これって北京?」 私「そうや!よぅ解ったなぁ・・・お父さんの腕触ってみ。 折れてんねん。」 娘「嘘っ!?」と言って触る。 私「ペキン・・・」 娘「フ~(-.-)」
体操終わり21時45分にいつもの様に娘を迎えに行きました。 車中で・・・私「おい、頭に白い物がついてんで。」 娘「あ~タンマや。」 私「エッ? キャンタマか?」 娘「フ~(-.-)」 私「お前とは真面目な話は出来んわ。」 娘「私が言いたいわ。」
私「昨日と今日は迎えに来たけど、明日は無理やで。」 娘「うん。」 私「明日はお父さん、彼女と飲みに行くからな。」 娘「ホンマに!?」 私「嘘ップ~。 明日はいっつも行ってるガソリンスタンドのD君に保険の勉強をすんねん。」 娘「やっぱり・・・何がホンマで何が嘘か全然解らんゎ~。」
ハワイに出発するとき兄②は庭で妻のお手伝いをしていました。 私「お~い、サバラ。(さらば)」 兄②は一瞬振り返りましたが「フンッ」と言って作業の続きをしました(-_-;)
私「なあ、お父さんなぁ、お客様に鳩胸やって言われんねん。ちょっと触ってみて。」 娘「フ~ン何でやろ?」と言って触る。 私「フォッフォゥ」 娘「フ~(-.-)」 私「お前とは真面目な話は出来んわ。」 娘「フ~(-.-)」
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