丹波通信394 K社って!?何処の会社?
丹波通信389及び390号での悪徳不動産会社に対する反響は凄いものでした。 朝からメールが鳴りっぱなしです。 「ケシカラン会社ですネ。何処の会社ですか?」「K社って、どこ?」「今日の丹波通信のK社って・・・実名教えて下さい!」 その他・・・。 正攻法の本業だけしておればかわいいものを本当は、もっと他にも人の邪魔を他社と結託してしたり、お客様をお客様共思わぬ行動、言動をしているK社・・・。 実名は、やはり憚かりますので「皆様に最も身近な不動産会社で・・・、敢えてイニシャルは変えました・・・。」とだけ申しておきます。
その話しには、まだ続きがあり、怒りの収まらないN夫妻、ご主人は弁護士に相談し、奥様は地域中にK社の行状を書いたチラシをポスティングする!と・・・。 これはK社のせいでM銀行から融資を断られてスグの事だったので「今、問題にすると本当に融資がダメになったら、N氏とR氏に、とてつもない被害が出ますので・・・。どんな事があっても融資をokにして、無事取引を終えてからにしましょう。」と、なだめました。
そうしてプロの不動産会社でも考えられない起死回生の方法でM銀行が言う「どんな理由であっても保証会社が一度NOと言うと覆えりません。」と言う否認通達を覆えらせ1ヶ月遅れで無事取引を完了させました。N氏「一時は、どうなるか・・・と思いましたが、やはり貴方は凄い! しかし許せんのはK社!中嶋さん今度の土曜日一緒にK社に行ってくれませんか!!やはり、どうしても怒りがおさまらん・・・。」
K社の説明は、同じ事の繰り返しと言い訳、言い逃れ。N氏も私もうんざりです。 N氏「私も中嶋さんもアンタラと違って忙しいんや、もうそんなアホな話しにはつき合えん。 しかし、アンタがM銀行にあくまで言うてへんと主張するならもうよろしい。アホを訴える気力も失せた。しかしそしたら誰がM銀行にアホな事言うたか所長のアンタがしっかり調査して報告してくれ!」 K社「はい、解りました。必ずご報告致します。」 そして1ヵ月後。 私「NさんK社からどういう報告がありました?」 N氏「そんなもんアンタ・・・報告なんかありまへんで。K社は、所詮そんな会社ですワ。営業所に誰もお客が入ってへん訳がよう解りましたワ・・・。」 私(報告も無いって・・・? どこまでお客様をないがしろにする会社なんや・・・。)
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