丹波通信1156 投資信託…と言う運用
丹波通信1142にも書きましたが、日本には投資信託が5000~6000種類もあると言われています。新聞の経済面を見てください。沢山載ってますよ。日経新聞ならもっと掲載されています。一面にところ狭しとおびただしい商品が並んでいます。時価総額が最大級で最も有名な 『グローバルソブリン』 1月7日の日経新聞では 『5111』 となっています。投資信託の新発売り出しは10000円だから、グローバルソブリンの今の価値は5111円…と言う意味です。
ざっと見ると現在は10000円を越えているのが半分、10000円を割っているのが半分ですね。株がかなり回復して来たからですね。前は、10000円を越えているは1割程でしたね。一番良い商品で45000円程、一番悪いのは3700円代です。私のは123500円です。見間違わないでください。12350円とちゃいますよ!123500円です( ̄▽ ̄)! しかし、日経新聞にも載っていません。
銀行数行、証券会社数社から今もちゃんと売りに出ている商品なのにね~。前回のセミナーでは、始めからいきなりこの商品のお話しをしました。大変な反響でしたね。実際に直ぐに証券会社に行かれた方も居られた様です(^^ゞ 別にええんです。その為に公開したんですから…。投資信託と言うのは回転売買させたいのです。回転売買とは…一つの商品を契約させて、何年か後に「もっと良い商品が出ました!」と言って乗り換えさせて、又、数年たってから違う商品に乗り換えさせる事を言います。
何故、そんな事をさせるのか…。売買の度に『手数料が入る』 からですよ。だから、私の所有する様な大変良い商品は、銀行も証券会社も積極的には紹介しません。回転売買してくれませんから、お客様が…。(こんな良い商品を手放すわけないでしょ!)彼らは、ただ、上客のほんの一部にだけ紹介しています。それを私がお教えした訳です。聞きたいでしょ~。その証しに、前回のセミナーは初参加の方が大変多かったですね(^^) 投資信託で多少なりとも損してませんか~?今回は是非お越しくださいね。
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