丹波通信602 従姉からのメール
こんばんわ!
今日は突然にごめんなさいm(__)m思いたって出かけてみたものの、会えるとは思っても無かったのです。
黒豆の館でコーヒーを飲まなかったら、きっと会えずに大阪に戻った事でしょう。
あのおとなしそうな女性に感謝です!
子供達も居るのに手ぶらでお邪魔をして恥ずかしい限りです、奥様にも醜態を見せて・・・。また改めてご挨拶しますね(*^^)v
それにしても、君は立派になって、君一筋だった叔母ちゃんが生きていたらどんなに喜んでいることでしょう。こんなに努力家だったとはね、神経質で食べ物を口にする時タオルをはなさず、すぐ口をぬぐっていた子供の頃を覚えていますか?そう言えばトイレをきれいに拭いたりするなんて、その頃の片鱗が残っているのかも・・・。お互い三十数年もの歳月を音信不通で過ごして来たのですから昔の様には思えないかも知れませんが、これからは親しく連絡等くださいね。君の家族思いは丹波通信でよく判りました、すてきな家族ですね。\(~o~)/
一人っ子の君だからより子供がかわいいのですね、一人で苦労したからより家族が大切なんですね。いい奥様を見つけて本当に良かった。
帰って主人に、ヒロト(こう呼んでいたから)って覚えてる?と聞きました、すると「浜に釣りに行ったりしたよ」って言いました、私は忘れていたのに・・・。
今日、ヒロトを探して会って来たと話したらびっくりしていましたよ、主人もあまり君の事を口にしてはいけないのだと 中町の人達の話しぶりから感じていたと。
やはり君は誤解されていたのでしょう。私もあの頃は姑と同居で子育てもあり、
叔父叔母の話をそれほど聞くことも無く私なりに必死で過ごしてきました、判ってくださいね。話したい事はいっぱいあります、また話せたらいいね(^^)
0コメント