丹波通信452　丹波自慢新聞？(x_x;)

丹波通信は、全て実話であり本当の事柄、本音をありのまま書いていますが・・・どうしても自慢新聞に聞こえるそうです。私のお客様1000名強の中で、「自慢に聞こえるょ～」と言う方は極めて少ないのですが、お客様以外はそう言う感想では無い様です(-.-)。それは読んで下さった私のお客様以外の方に自分で　「丹波自慢新聞と言われています。」と言うと必ず「プッ！」と笑われるのが証拠でしょうね。

自分でも『この話は自慢に聞こえるかなぁ・・・？」と思う時はありますが、事実なんだから仕方がないんです。先日、親しい方からメールを頂きました。「中嶋さん！お久し振りです！今朝、通勤のライナーに乗っていたら新聞を横に置いて一心不乱に丹波通信を読んでいる紳士がいましたょ！丹波通信の凄さを改めて感じました！」めちゃくちゃ嬉しかったですね(^^)　「そうなんや～。」丹波通信を褒めて下さる方に私はよく言う事があります。「しかし、自慢が鼻に付いたり、読んだだけでは私の事が嫌いな方も半数はいると思います。」そんな時、私のお客様は必ず　「そんな事は無いゎ～。」とおっしゃって下さいます。（ええ人や～私のお客様は全て懐が深いんです。）

最近初めて丹波通信を読み出して下さった方に改めて自己紹介致します。私は西宮生まれ西宮育ち。鳴尾高校→立命館大学法学部→大手不動産会社16年勤務　（当時30才で最年少所長、で10年）←『これを自慢と思うのだろうか・・・。』を経て○○生命保険で６年目です。

1995年の阪神大震災で神戸の自宅が大きなダメージを受けて、かつてより田舎暮らしを考えていたので同年丹波篠山に移住しログハウスを建てました。子供は長男中学１年。次男小学６年。娘小学４年です。　子どもたちの名前は六甲アイランドシティから。ホームページは「丹波通信」で出ます！m(__)m